見かねて「こらぁ!」と怒ると


 

 

子育ては犬のしつけと同じだよ。

  「子供と犬と一緒にしないで!」 そうは言っても、人の言うことが理解できないなら、犬と同じじゃないか。 しつけのよくできた犬なら、人の言葉にちゃんと対応できるよ。 あなたのいう人間なら、親の言うことを理解できるはずだろ。

子供をたたくと虐待ではないか?

  でもいっても聞かない子供はどうするべきか。一緒になって悪ふざけする? 「子供のしてることだから・・・」と他人に迷惑なことでも好きにさせる。 そんな子育てを実践している人もたくさんいる。 見かねて「こらぁ!」と怒ると、 親らしき人が「関係ないでしょ・・・」と言うようににらみ返される。 もし私が迷惑してるなら、親らしき人に向かって、 先に苦情を言うべきかとも思う。

  でも子供には、周囲の大人が、ちゃんと叱るべきだと思う。 子供からみれば、近所のおっちゃんおばちゃんや通りすがりのおっちゃんでも。 大人がしっかり、正しいことを正しいと言わないと、 こどもは、大事なことも、 「どーだっていいこと」と覚えて大人になっていく。 小さな子供にも、悪いことは悪いと、はっきり言ってみる。 ちゃんと怒った顔をして「こらぁ!」と怒鳴る。 普通の子供なら、大人が怒っていることを理解して、 自分のやってることは良くないことと覚えるはず。

  でも発育の具合や個人差があって、 怒られてると理解できない子供もいる。 怒られてると理解できない子供は、犬とか猫とか動物のレベルではないか? うちの犬でも、「こらぁ!」と怒鳴ると、動きを止めて、わたしの顔を見て、 わたしのことを理解しようとする。 人間の子供なら、なおさら理解できるようになるべきだ。

  これからずっと人間社会で生きていくためには、理解できなければ、 本人がもっと困るはずだ。 社会常識から外れたことをやって、世間をさわがす事件でも起こしたなら、 本人だけでなく、親や親戚も含めて、どんでもない事態になるかもしれない。

  わたしは、いきなり子供をたたいたりしない。 はじめは、「めっ!」ってにらむ。 つぎの段階で「こらぁ!」と大声で怒鳴る。 それでも私が怒ってることを理解できないような子供は、 犬とか猫とか動物のレベルであると、わたしは判断するのだ。 親戚の子供たちが集まると、 「あけみちゃんが、ぼくのお菓子よこどりしたんや。おこってぇ・・」 「たかひろ兄ちゃんが、まいちゃんのおもちゃとったんや。おこってぇ・・」 と、子供たちの依頼がおおくなって、わたしは大変忙しい。 子供たちには、正しいことは正しいという、 わたしの一貫した姿勢は、 ちゃんと理解できているようだ。

  幼稚園の役員会で、女の子の母親と男の子の母親の違いは、大違いです。 グループができます。携帯メールアドレスの交換にはじまり、お友達の家へあつまって、 家内事情の偵察に、そしてグループへ即座にメールで情報交換です。 お稽古、セミナー、塾へ通って、教室の情報はだれよりも一番です。




一人で戦って生きるより、心許す仲間に囲まれて生きる方が強くなれる。

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