問題解決の方法
問題の答えがここにあります。 問題に対する答えを探すための方法には、いくつかあります。 問題の答えに関する情報です。
|
|
問題解決の方法 シミュレーションプログラムによる問題解決について。 バックトラック法による最適解の探索 単純に優先順位のみで処理材を決定し酸洗処理を行った場合、処理材を5〜6束も搬入すればデッドロックが発生します。 実際の操業では、事前に「ヤバイ」ことが判るので適当な材の処理を保留し、うまく操業を継続出来るようしています。 デッドロックが発生すれば、シミュレーションを継続できない。 実際の操業で行っている「ヤバイ」状態を回避しながらシミュレーションを継続させるために、 バックトラック法による最適解の探索(状態の先読み)を行っている。 ボトルネックと渋滞の検出 処理時間や処理束数を計測するだけでは、ボトルネックを見つけられない。 なぜなら、バックトラック法による最適解の探索ルーチンが、約12手先迄に発生するデッドロックや渋滞を自動的に回避してしまうからです。 そこで、バックトラック法による最適解の探索ルーチンに次の処理をインプリメントします。 処理装置Aの処理中の材料を処理装置Bへ移したいとき、処理装置Bが処理中であれば、 処理装置Bによって渋滞が発生したとし、処理装置Bの渋滞カウント値を+1します。 シミュレーションが完了したとき渋滞カウント値が大きいものが、ボトルネックと考えられる。 その他 1つの水槽、洗浄台などの装置には、1束ずつしか処理出来ないものとします。 クレーンの搬送時間は、玉掛け、水切りが多くを占めるため、一律5分とします。 建浴は考えない。故障も一切発生しないものとします。 クレーン2台以上であっても実作業上の干渉は、考えない。 処理パターン(4鋼種)は、均等に搬入されるものとします。 インプリメント コンピュータープログラムは、「実際に問題を解決している部分」と、「プログラムが動作するために必要な部分」に分けられる。 モデル定義で考えたモデルに対して、コンピュータ内部のデータ構造を考案作成し、そのデータ構造を操作するプログラムを書いていく。 データ構造とそれを操作するプログラムが作成出来なければ、もう一度状況分析に戻って、モデル定義を再検討します。 実際のコンピュータープログラムは、「プログラムが動作するために必要な部分」が多くを占める。 コンピュータープログラム上にインプリメントする場合の可否は、どれだけプログラム言語に精通しているか、 プログラム作成のテクニックを知っているかに依存します。 ◆ やさしくなれるか。
|
お気に入りリンク:
検索:
|